非熱式脱毛 -脱毛方法

あまり聞き慣れない「非熱式脱毛」だと思いますが、近年になり開発された新しい脱毛方法となります。
光脱毛やレーザー脱毛などとは違い、その名の通り熱を一切使わないため、ヤケドなどのトラブルや痛みを起こすことがありません。

ニードル(針)や熱を使用しないので、医師法違反にならないため、エステティックサロンで普及しはじめています。

非熱式脱毛とは、ムダ毛の成長を抑制する成分を含んだローションやジェルを脱毛したい部分に塗布します。
※抑毛効果を持つといわれている、大豆イソフラボンを利用したローションやジェルが主流となっています。

塗布した部分に、オゾンを吹きかけることによって、ローションやジェルを不活性化成分に変化させます。

そして、マイナスイオンを吹きかけることによって、毛穴を開かせます。
開いた毛穴に不活性化成分が、毛乳頭まで浸透していき、ムダ毛の育毛を阻害させていきます。

最後に、プラスイオンを吹きかけて、毛穴を閉じます。

1回の施術時間は、両脇で10分ほどとなっており、短時間で終わります。

しかし、他の光脱毛やレーザー脱毛・ニードル脱毛のように、即効性が無いのがデメリットとなっています。

非熱式脱毛は、抑毛効果を利用した脱毛方法となっているため、施術を繰り返すことにより、徐々に毛の再生を阻害させていくので、一度の施術で毛の発毛組織を破壊するものではありません。
抑毛効果が得られにくい体質や、ホルモンバランスの乱れで、毛が再生してしまう場合もあります。

メラニンや黒色に反応するわけではないので、産毛にも効果を発揮するため、顔などのデリケートな部分にも安心して施術することができます。

ただ、新しい脱毛方法となっているため、施術を行っているエステティックサロンが少なく、費用が若干高めの設定になっているようです。